2007年08月31日

芋焼酎

今回は芋焼酎を3品紹介いたします。

1品目は「島美人」です。



「島美人」は、鹿児島県の南西諸島、沖の島・長島にある5件の蔵元の焼酎をブレンドして造られた珍しい芋焼酎です。

5件の蔵元それぞれの「伝承の技」が合わさって造られた「島美人」は、島(世)の男性にいつまでも愛されることを願って命名されたそうです。 甘口でまろやかな飲み口は癖が無く、いつまでも飽きずに飲め、まさにいつまでも愛されるようにという願いの通りの焼酎です。


2品目は「桜島」です。



南薩摩で取れたサツマイモを黒麹で丹念に仕込んだ一品です。
黒麹の特長を最大限に活かした本格的な一品で、焼き芋を思わせる香ばしさと、濃厚な甘さと旨味を持ち合わせています。
「桜島」の名にふさわしく、春に咲く桜のように華やかな味わいが特徴の一品です。


3品目は「黒伊佐錦」です。



有名な伊佐錦は白麹を使用していますが、この「黒伊佐錦」は文字通り、黒麹を使用して仕込まれています。
白麹は温度管理がしやすく、作業性が良く刺激臭も少ないということで醸造作業に携わる人にとってはとてもありがたい麹ですが、これまで扱いにくかった黒麹は、独特のコクや甘みなどが捨てがたく、製造技術の発達によってより安定した麹作りができる要になった現在、黒麹の特性が見直されはじめています。

「黒伊佐錦」は、新鮮な鹿児島県産サツマイモと自然の地下水を利用し、黒麹特有の濃厚な香り、ほんのりとした甘みを持ったやわらかい口当たりの焼酎に仕上がっています。
posted by 酔いどれGさん at 20:49 | TrackBack(0) | 種類別おすすめ焼酎

2007年08月30日

芋焼酎 三岳

今回は芋焼酎三岳」(みたけ)をご紹介します。



サツマイモの産地、鹿児島の黄金千貫というサツマイモを原料に、三岳酒造株式会社が造っている芋焼酎が「三岳」です。

三岳」は使用されている水にの特徴があり、世界遺産の一つとされる屋久島の天然水を使用しています。

屋久島に生息する樹齢数千年の杉で濾過された天然水は、名水百選にも選ばれています。
その天然水を使って仕込まれた「三岳」は、澄み切ったさわやかな味わいを醸し出しています。

もちろん、サツマイモや米麹にも徹底的にこだわっており、まろやかな味わいと心地よい飲み口の焼酎です。

三岳」の香りは、はほんのり上品に漂う感じで、芋焼酎独特の香りが苦手で芋焼酎を今まで敬遠されていたかたでも、違和感無く口にできるでしょう。

飲み方は、屋久島の天然水が引き出す澄み切った味わいがよりいっそう際だつロックがおすすめです。

三岳」は、生産量が限られているためなかなか手に入らないのが残念ですが、インターネット等でお取り寄せもできるみたいなので、小まめにチェックしてみるとよいでしょう。

いくつかお取り寄せできるお店をご紹介します。

焼酎専門店 Sho-Chu AUTHORITY
 定価販売を行っており、在庫は定期的に入荷されるそうです。

丸石酒店
 定価販売、在庫ないことが多いです。900mlは900円台と激安です。

山形屋
 セット販売を行っています。
posted by 酔いどれGさん at 19:06 | TrackBack(0) | 人気ブランド焼酎

2007年08月29日

芋焼酎 天使の誘惑

今回は
芋焼酎天使の誘惑
をご紹介します。



この「天使の誘惑」はサツマイモの名産地の鹿児島県にある西酒造株式会社で造られています。

その鹿児島県の名産サツマイモ(黄金千貫)と米麹を使った芋焼酎が、「天使の誘惑」です。

天使の誘惑」は40度とアルコール度数がちょっと高めなのが特徴です。

サツマイモ(黄金千貫)と米麹で丹誠込めて造られた原酒を、樫樽で長期貯蔵することにより、深い味わいの逸品に仕上げられています。
貯蔵期間は、なんと10年も寝かせるそうです。

その歳月が、芋焼酎でありながら、ブランデーを思わせるような色・味わいを生んでいます。

飲み方は、芳醇でコクのある焼酎なので、ロックやストレートで飲むのがおすすめ。

普段はウィスキーやブランデーを飲んでいるという方にもおすすめしたい焼酎で、一度飲んだらクセになります。
焼酎のイメージをくつがえす逸品と言えるでしょう。

この天使の誘惑は、下記2店で購入できます。

1店目は「まさるや」で、店頭販売のみですが、とても品揃えが豊富です。
東京近郊の方は是非足を運んでください。

2店目は「かわばた酒店 オンラインショップ」で、インターネットの楽天市場で購入できます。
若干プレミアがついていますが、楽天市場では一番安いです。

posted by 酔いどれGさん at 19:20 | TrackBack(0) | 人気ブランド焼酎

2007年08月28日

芋焼酎 愛子

今回は芋焼酎「愛子」をご紹介します。



「愛子」は屋久島の「愛子岳」から名付けられた、鹿児島県屋久町の三岳酒造で造られている芋焼酎です。
もともとは1999年12月に販売元の寺田商店が製造を依頼して造られた逸品です。

古くから山岳信仰の山として崇められていた愛子岳は、多くの人が五穀豊穣や無病息災を祈りに参っています。

芋焼酎「愛子」は、鹿児島県産のサツマイモと、愛子岳のある屋久島の水を使って造られています。
軽めの飲み口ですが、芳醇でやわらかい香りの中に、芋の甘みが感じられる、芋焼酎としてはスッキリした味わいが特徴です。。

スッキリした味わいの秘密は、温度が低いうちに沸騰する減圧蒸留という製法にあります。

この芋焼酎「愛子」の名を一気に広めたのが、愛子様誕生時に皇太子殿下に献上されたことでした。
多くの方に愛子様誕生を祝って頂きたいとの意向で現在は一人2本までの注文となっていますが、人気商品であり届くのは1年先とのこと。

軽い口当たりでスッキリした味なので、飲み方はロック、水割り、ストレート、お湯割りと、飲み方を問いません。
ストレートでも飲みやすく、芳醇な香りと甘みを直に楽しめます。
ロックで飲むと味と香りがマイルドになりますが、後味にほんの少し苦みを感じるので、キレが良くてすっきりとした味わいに感じます。
お湯割りで飲むと香りが引き立ち、まろやかな味わいを楽しめます。
posted by 酔いどれGさん at 08:45 | TrackBack(0) | 人気ブランド焼酎

焼酎入門

現在の焼酎ブームにのって、これから焼酎を飲み始める人もいるかと思います。

日本酒を飲む方なら、焼酎もすんなり受け入れられるでしょう。
焼酎は日本酒と風味が似ており、抵抗無く飲めると思います。
まろやかな口当たりの物や、フルーティーな味わいのものなど、いろいろな種類があります。
日本酒を普段飲まない人でも、米焼酎は他の焼酎に比べてクセがなく入門用としては最適でしょう。
その後で麦焼酎や芋焼酎など独特の風味を持つ焼酎に進んでいくのが一般的のようです。

焼酎は麹の違いで風味が異なります。
白・黄・黒 といった麹があります。

白麹は香りがやさしく、あの芋焼酎独特のにおいが苦手な方でも抵抗が少ないと思います。
慣れてきたら黄麹、黒麹と飲み比べて、風味の違いを楽しんでください。。

飲み方は、風味を抑えたければ、氷を入れた水割りやロックで慣れ、その後に風味をより感じられる人肌の温度、熱燗と移行していくとよいでしょう。

最初、風味が苦手だった人も、自然と風味になれていき、どんどん風味や香りが強い焼酎を飲めるようになり、逆に風味がやわらかく、さっぱりした焼酎では物足りなくなったりするかもしれません。

焼酎は、飲む場所・時間・体調などによっておいしいと感じる飲み方、種類が違うといわれます。
自分に合った焼酎は自分にしか選べませんので、まだ焼酎を飲んだことない方も自分だけの焼酎を見つけてみましょう。
posted by 酔いどれGさん at 08:40 | TrackBack(0) | 焼酎について

焼酎の種類

焼酎は酒税法により「連続式蒸留焼酎」と「単式蒸留焼酎」の2種類に分類されます。

平成18年の酒税法が改正により、これまで「焼酎乙類」・「焼酎甲類」と区分されていたものが、「連続式蒸留焼酎」、「単式蒸留焼酎」に変更されました。
(表示上は今までの「焼酎乙類」「焼酎甲類」を使ってもよいことになっています)

連続式蒸留焼酎は従来「甲類焼酎」と呼ばれてた焼酎で、アルコール度数は35度未満と定められています。
連続式蒸留機で蒸留することにより、きわめて純度の高いアルコールを得ることがで、それを水で希釈してアルコール度数を調整しています。

単式蒸留焼酎は従来「乙類焼酎」と呼ばれていた焼酎で、単式蒸留機を使って造られアルコール度数は35〜45度です。
単式蒸留機は蒸留機の構造が単純で、原料の香味成分が溶け込みやすく、芳香な風味を持った焼酎を造ることが出来ます。
単式蒸留は伝統的な製法で、なんと500年前から造られています。

単式蒸留焼酎の中でも、酒税法に定められた「伝統的」な原料から造られ、伝統的な手法である麹を用いて糖化したものは「本格焼酎」と表示されます。
本格焼酎は「伝統的」な原料である芋や米、黒糖などを発酵させて蒸留したもので、原料ごとに、米焼酎いも焼酎麦焼酎黒糖焼酎などと呼ばれます。

そして、もう1つ、高粱米を原料として製造した麹を蒸留して造られたものは「泡盛」と呼ばれ、その中でも沖縄県で製造したものには「琉球泡盛」と表示されています。
posted by 酔いどれGさん at 08:37 | TrackBack(0) | 焼酎について