2007年09月30日

そば焼酎「神楽の舞」(かぐら まい)

サントリーのそば焼酎「神楽の舞」(かぐら まい)が9月中旬にリニューアルされました。

そば焼酎「神楽の舞」は、宮崎県の神楽酒造が製造する本格そば焼酎です。

宮崎県高千穂の、渓谷から湧きでる良質な水を使用し、スッキリした味わいに仕上げ、厳選したそばを従来品の1.8倍使用し、「そば」の濃厚な風味を引き出し、米麹を使用して、甘みと、まろやかな口当たりに仕上げられています。

パッケージは、深みのある味わいと、神話と伝説の里「高千穂」を表現するために、黒色瓶に高千穂の伝統芸能「夜神楽」を象徴する炎と神々が描かれたラベルが貼られています。

【小売価格:1202円(税別)】

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2007年09月28日

芋焼酎 白金乃露 黒

今回は鹿児島県の蔵元「白金酒造」の「白金乃露 黒」を紹介します。

白金乃露 黒

白金乃露 黒」は、さつま芋を黒麹で仕込み、コクのある柔らかな甘みが特徴の焼酎です。

銘酒としても知られており、平成18年度 鹿児島県本格焼酎鑑評会 総裁賞受賞・第22回全国酒類コンクール 本格焼酎部門総合第一位受賞など、数々の賞を受けています。

白金酒造では、白金乃露シリーズとして、さっぱりとした味わいの「白金乃露」、軽快な飲み口でキレ味の良い「芳醇白金乃露」、紅芋の上品な甘さで春先数量限定出荷の「白金乃露 紅」が作られています。

近所の酒店で980円で購入し、先日釣ってきたイカを肴に味わいましたが、コクのある甘さが、イカ焼きの塩加減とマッチして美味でした。

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2007年09月26日

麦焼酎 百年の孤独

プレミアム焼酎として名高い、麦焼酎「百年の孤独」を、行きつけの焼き鳥や「室蘭やきとん涼」で飲んできました。

百年の孤独

ノーベル賞作家、ガルシア=マルケスの小説「百年の孤独」から命名された長期貯蔵大麦焼酎で、宮崎県で製造されています。

ブランデーを思わせる薄い琥珀色をしており、麦焼酎らしいきりっとした味わいと40度と高めのアルコール度数があいまって、甘辛いタレの室蘭焼き鳥にぴったりの焼酎でした。
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2007年09月22日

人気の焼酎

今回は、最近人気のでてきた焼酎を紹介します。

☆麦焼酎 小野屋(おのや)
麦焼酎「小野屋」の特徴はその濾過方法にあります。
大分県産ハダカ麦を使用した焼酎で、ハダカ麦の香ばしい香りを損なわないために、この手間のかかる「手漉き濾過」という製法で丹念に造られています。
一般的な濾過方法の場合、原料の旨みまでが一緒に取り除かれてしまいますが、原酒の上澄みに浮く油を丹念にすくって布でこす、「手漉き濾過」を行うことで、ハダカ麦の香ばしい香りと濃厚な味わいを焼酎に含ませています。


☆芋焼酎 須木紫(すきむらさき)
須木紫は、杜氏の方が一人で製造から瓶詰めまでしているため、年間生産石高はわずか200石という貴重な焼酎です。
紅紫芋を原料として、とても香りが良く、ワインのような風味で、爽やかな甘みでスッキリとした飲み口に仕上げられています。


☆芋焼酎 明るい農村 赤芋仕込み
明るい農村は、仕込みに綾紫芋を使用した芋焼酎です。
綾紫は文字通り、赤紫色をしており、健康や美容に良いとされ今話題のポリフェノールを豊富に含んでいます。
この赤芋を使うことで、フルーティーな香と、やさしい甘さ、すっきりした飲み口の焼酎を実現しています。


☆明るい農村
名前からもわかるように、赤芋仕込と同じ霧島町蒸留所で造られた焼酎です。
黒麹と白麹の原酒をブレンドして、コクとキレの良さを追求して造られており、ふくよかでほんのり甘い香りと、のど越しの良さが特徴的です。
深いコクと余韻を楽しめる逸品に仕上がっています。

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2007年09月20日

韓国焼酎

焼酎ブームが続いていますが、最近は韓国焼酎も注目を浴び始めているようです。

韓国では焼酎をソヂュと呼びます。

韓流ブームの影響で、店頭で見かけたり、CMでも見ることが多くなってきました。

韓国焼酎で有名なのは眞露(チャミスル)ではないでしょうか。
眞露(チャミスル)には2種類あり、360mlの緑色の瓶に竹が描かれたラベルが通常の眞露(チャミスル)でアルコール分は22%です。
そして、水色の瓶に入っているのが「真露 JINRO GOLD」で、アルコール分は26%とちょっと高めになっています。

さらに眞露(チャミスル)の高級版、チャムナムトン・マルグソジュは、「クヌギの樽で作った清らかな焼酎」が特徴です。

眞露(チャミスル)だけでなく、鏡月・サン・GREENといったいろんな種類の韓国焼酎があり、酒屋さんの店頭で普通に購入できるので、飲み比べてみると面白そうです。

日本で手に入る韓国焼酎は、日本の焼酎に似せたアレンジがされている製品も多いようです。

韓国焼酎は日本の焼酎にくらべるとかなり甘く、割らずにストレートで飲むのが一般的で、韓国ではソヂュがお酒の代名詞となっているくらい人気があります。

韓国の江原道(カンウォンド)はソヂュで有名で、江原道を舞台にした『秋の童話』にはよくでてくる江陵(カンヌン)という場所が特に有名です。
あちこちにソヂュの看板や垂れ幕を見ることができるので、韓国に行く機会があったら是非立ち寄ってみてください。

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2007年09月18日

焼酎の飲み方

焼酎ブームはすっかり定着したようです。
今回はそんな焼酎の飲み方についてお話しします。

焼酎はいろいろな飲み方が出来、そのまま生(き)で飲んだり、薄めたり、冷やしても温めてもOKです。
各銘柄の特徴にあわせたり、その日の体調や気分によっても飲み方を変えたり、自分の好みでや、味わい方で飲み方を選べるのが焼酎です。
一本でいろいろな飲み方が楽しめますが、大勢で集まって飲むときなどは、人それぞれの好みに応じて飲むことが出来るので、宴会などにも焼酎はうってつけのお酒でしょう。

お湯割りで焼酎の香りを楽しみ、ロックで口当たりやコクを味わうなど、1本の焼酎で味わい方を変えて飲むのも楽しみ方の一つです。
色々試して自分に合った、又は、その焼酎の魅力を最大限に引き出せる飲み方を見つけるてみてはいかがでしょう。

飲み方は自由が基本ですが、初めて飲む銘柄はまず生(き)で飲んでみて、その焼酎本来の特徴を感じてください。
色味や油分の浮きなどの見た目や、その焼酎の香りを確かめ、口に含んで舌全体に転がし、最後に飲み込んでのどごしを確かめる。
そうすることで、五感で焼酎を感じることができ、その焼酎の数え切れないほどの魅力を感じることができます。

最近は、若者を中心にいろいろな飲み方がされているようですね。
水や炭酸、ミルク、ウーロン茶で割ったり、スライスしたキュウリを水割り焼酎に入れて氷を浮かべて飲む「カッパ焼酎」など若い人たちはいろいろ考えています。
南九州では焼酎を水で割って直接火で温めたり、お湯で割ったりといった昔ながらの方法が親しまれており、焼酎6:お湯4が一般的だそうです。

さらに、飲むときの器にもこだわってみましょう。
生(き)で飲むときにはウィスキー用のショットグラス、ロックなら氷の当たる音色が美しく響くグラスといった風に、飲み方によってグラスを変えてみると、焼酎をさらにおいしく、楽しく飲むことができます。

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2007年09月16日

トマト焼酎

今回はトマトを使った風変わりなトマト焼酎を紹介します。

しそ焼酎「たんたかたん」で有名な合同酒精から発売されている、その名も「ラ・トマト」です。

食品メーカーのカゴメが品種改良した、香りの高いオリジナルトマトを原料にした焼酎です。
トマトは女性の嗜好調査で、好きな野菜のトップにあげられているそうで、トマト好きな女性をターゲットにした焼酎が「ラ・トマト」です。

先日近所の焼き鳥屋で実際に飲んでみました。

カップを口元に運ぶと、まず最初にトマトジュースを軽やかにしたような青い香りがします。
味にもトマト焼酎らしく、フレッシュで心地よい酸味と熟した甘みが表現されています。

色は普通の焼酎と変わらず透明です。実はトマトが赤いのは皮の部分だけで中の果汁は透明だからでしょう。
その透明なトマト果汁を厳選してアルコールにブレンドし、味も見た目もさわやかに仕上がっていますが、しっかりとトマトを主張しています。

アルコール度数は18%と軽めで、オンザロックにすればワインくらいの度数になり、焼酎が苦手な女性でも飲めそうです。
食事中に飲むお酒として、トマトソースのパスタやピザとの相性は抜群ですし、ジャスミン茶やウーロン茶で割ると、脂っこい料理をさっぱり頂けます。

残念ながらトマト焼酎は、業務展開が中心のため、酒屋さんで見かけることはほとんどありませんが、レストランや、居酒屋さんなどで見かけたら、是非注文してみてください。

特に女性におすすめのトマト焼酎を紹介しました。

posted by 酔いどれGさん at 07:50 | TrackBack(0) | 変わりだね焼酎

2007年09月15日

芋焼酎の逸品

今回は芋焼酎2銘柄を紹介いたします。

☆「黒霧島」
黒霧島は、霧島酒造の創業者である江夏吉助によって大正5年に初蔵出しされた、黒麹仕込みの芋焼酎です。
黒麹は焼酎のルーツといわれる泡盛にも使用される、まさに焼酎麹の原点です。

黒麹が九州に伝わったのが明治の終わりごろで、大正5年に黒麹を使った黒霧島はかなり先進的な芋焼酎といえるでしょう。
現在の黒霧島は、当時の記録を頼りに、現代の最新鋭設備で古の「黒麹」を再現し、さらに独自の発酵技術「三段仕込」で醸造されています。
焼酎の原点ともいえる黒霧島の味は、とろりとした甘味のなかにほのかな苦味の余韻が残る濃厚な味わいです。

☆「不阿羅王(ファラオ)」
エジプトの古代王ファラオの名前がついたユニークな芋焼酎です。
不阿羅王は、名前のユニークさで似ている「魔王」を彷彿させるフルーティーな香りと、凝縮されたまろやかな味のハーモニーが絶妙で、フルーティーさの中に芋の旨みをしっかり感じることができる芋焼酎の逸品です。
現在は2年甕貯蔵の減圧蒸留に常圧蒸留をブレンドしたものとなっていますが、4年ものに比べると少し若い感じがしますが、血統は十分に受け継がれています。

今回紹介した2銘柄は、酒屋さんの店頭でよく見かける芋焼酎なので、ぜひ味わってみて下さい。
posted by 酔いどれGさん at 06:49 | TrackBack(0) | 種類別おすすめ焼酎

2007年09月13日

芋焼酎 赤霧島

幻の紫芋「ムラサキマサリ」を使用した本格芋焼酎「赤霧島」をご紹介します。

赤霧島」は、霧島・黒霧島を製造している、宮崎県の霧島酒造の製品です。

霧島・黒霧島は、近所の酒店やスーパーの酒類売り場でよく見かけますが、赤霧島はサイズは900ml瓶のみで、秋と春の年2回の限定抽選販売となっており店頭販売されていません。

赤霧島は、ムラサキマサリと黒麹を使用し、常圧蒸留という製法で造られ、麹が造るクエン酸とムラサキマサリが、もろみに独特の赤色を造り出し、
貴腐ワインのような気高い香りが特徴です。


製造元の霧島酒造は、大正5年に創業者江夏吉助が黒麹を使った芋焼酎を造ったのがきっかけで、本格焼酎の製造販売をはじめたそうです。
当時、黒麹を使った焼酎は珍しく評判になり、昭和2年に「霧島」が商標登録され、昭和24年に「江夏商店」から「霧島酒造株式会社」に改組したそうです。
都城盆地から吹き出す天然水「霧島裂罅水」を昭和30年に掘り当て、仕込み水に「霧島裂罅水」を使用し、独特の焼酎造りを広げていきました。

霧島裂罅水は、適度のミネラル分と炭酸ガスを含んでいて、酵母菌の発酵に最適な条件を備えており、飲み口はピュアでまろやかで、赤霧島には欠かせない仕込み水です。

霧島酒造は現在では工場内に、霧の蔵ミュージアムや地ビール工場、さらには、市民開放型のガーデンパーク「霧島ファクトリーガーデン」などを開設し、地域の文化交流の場として人気があります。

posted by 酔いどれGさん at 06:20 | TrackBack(0) | 人気ブランド焼酎

2007年09月11日

おすすめ芋焼酎

焼酎ブームが続く中、本格焼酎は全体的に品薄状態が続いているようです。
ほとんどの商品が蔵元割り当てのため、入荷できる量に限りがあり、ネットショップやオークションでは高値で取引されているようです。
そんな入荷困難な本格焼酎から、一度は飲んでみたい人気の芋焼酎を4点紹介たします。

☆薩摩の風
焼酎「薩摩の風」は、プレミアム焼酎として有名な「魔王」を誕生させた杜氏が造った本格芋焼酎です。
芋焼酎といえば、独特の臭みが苦手な方もいますが、「薩摩の風」は貯蔵熟成で芋焼酎独特の臭みを抑え、自然な甘味とコクを引き出すことに成功した焼酎です。

☆海王
焼酎「海王」は、35億年前の生物の基礎を育んだといわれる温泉水「寿鶴」を用いて丹念に造られた芋焼酎の逸品です。
豊かな香りとほのかな甘味が特徴で、口当たりがやわらかく、新しいタイプの本格焼酎として注目を集めています。

☆さつまの海
焼酎「さつまの海」は、平成15年酒造年度鹿児島本格焼酎鑑評会に出品され、優等賞第一位を受賞した芋焼酎の逸品です。
原料の選別から仕込みの温度管理、蒸留の細かい調節まで試行錯誤を繰り返し、上品な芋の香りと甘味、キレのよい味わいが特徴です。

☆くじら
焼酎「くじら」は、コガネセンネン・白麹を用い常圧蒸留で造られています。
口に含むと若干の辛さがありますが、その後で芋のコクのある甘さが口中に広がる、味わい深い逸品です。

巷ではプレミアムがつくほど入手困難なため、見かけたらぜひお試しください。

posted by 酔いどれGさん at 05:43 | TrackBack(0) | 種類別おすすめ焼酎