2007年09月13日

芋焼酎 赤霧島

幻の紫芋「ムラサキマサリ」を使用した本格芋焼酎「赤霧島」をご紹介します。

赤霧島」は、霧島・黒霧島を製造している、宮崎県の霧島酒造の製品です。

霧島・黒霧島は、近所の酒店やスーパーの酒類売り場でよく見かけますが、赤霧島はサイズは900ml瓶のみで、秋と春の年2回の限定抽選販売となっており店頭販売されていません。

赤霧島は、ムラサキマサリと黒麹を使用し、常圧蒸留という製法で造られ、麹が造るクエン酸とムラサキマサリが、もろみに独特の赤色を造り出し、
貴腐ワインのような気高い香りが特徴です。


製造元の霧島酒造は、大正5年に創業者江夏吉助が黒麹を使った芋焼酎を造ったのがきっかけで、本格焼酎の製造販売をはじめたそうです。
当時、黒麹を使った焼酎は珍しく評判になり、昭和2年に「霧島」が商標登録され、昭和24年に「江夏商店」から「霧島酒造株式会社」に改組したそうです。
都城盆地から吹き出す天然水「霧島裂罅水」を昭和30年に掘り当て、仕込み水に「霧島裂罅水」を使用し、独特の焼酎造りを広げていきました。

霧島裂罅水は、適度のミネラル分と炭酸ガスを含んでいて、酵母菌の発酵に最適な条件を備えており、飲み口はピュアでまろやかで、赤霧島には欠かせない仕込み水です。

霧島酒造は現在では工場内に、霧の蔵ミュージアムや地ビール工場、さらには、市民開放型のガーデンパーク「霧島ファクトリーガーデン」などを開設し、地域の文化交流の場として人気があります。

posted by 酔いどれGさん at 06:20 | TrackBack(0) | 人気ブランド焼酎
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