2007年10月14日

黒糖焼酎 「喜界島」

今日は晩酌用に黒糖焼酎「喜界島」を買いました。

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サトウキビから作られる黒糖を原料にした黒糖焼酎の製造は、奄美諸島5島(奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島)のみに許可されており、27蔵元で製造されているそうです。

黒糖焼酎「喜界島」は、鹿児島県の喜界島酒造で製造された焼酎です。

黒糖を米麹で仕込み、喉越しは極めてまろやかで、ほんのりとした甘みが特徴とされています。

実際に飲んでみると、スッキリした口当たりに控えめな甘さで、とても飲みやすい焼酎です。

黒糖焼酎「喜界島」25度、900mlで1080円でした。
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2007年10月13日

平成十九年新酒 本格芋焼酎「黒甕」(くろかめ)

宝焼酎より、本格芋焼酎「黒甕」(くろかめ)平成十九年新酒 を、10月18日より発売されます。

今年収穫した芋を原料に、伝統的な黒麹を使って甕で仕込んだ本格芋焼酎「黒甕」の新酒で、「黒甕」の濃厚でコクのある深い味わいと、新酒ならではの爽やかな芋の甘い香りが特長と言われています。

原料であるさつまいもが収穫される8月末頃から仕込まれ、その年の11月初め頃に新種ができるので、日本酒造組合中央会では11月1日を「本格焼酎の日」と定めており、これに合わせて本格芋焼酎「黒甕」(くろかめ)平成十九年新酒が発売されるそうです。

尚、本格芋焼酎「黒甕」(くろかめ)平成十九年新酒 は、数量限定発売です。

【小売価格:982円】

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2007年09月30日

そば焼酎「神楽の舞」(かぐら まい)

サントリーのそば焼酎「神楽の舞」(かぐら まい)が9月中旬にリニューアルされました。

そば焼酎「神楽の舞」は、宮崎県の神楽酒造が製造する本格そば焼酎です。

宮崎県高千穂の、渓谷から湧きでる良質な水を使用し、スッキリした味わいに仕上げ、厳選したそばを従来品の1.8倍使用し、「そば」の濃厚な風味を引き出し、米麹を使用して、甘みと、まろやかな口当たりに仕上げられています。

パッケージは、深みのある味わいと、神話と伝説の里「高千穂」を表現するために、黒色瓶に高千穂の伝統芸能「夜神楽」を象徴する炎と神々が描かれたラベルが貼られています。

【小売価格:1202円(税別)】

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2007年09月22日

人気の焼酎

今回は、最近人気のでてきた焼酎を紹介します。

☆麦焼酎 小野屋(おのや)
麦焼酎「小野屋」の特徴はその濾過方法にあります。
大分県産ハダカ麦を使用した焼酎で、ハダカ麦の香ばしい香りを損なわないために、この手間のかかる「手漉き濾過」という製法で丹念に造られています。
一般的な濾過方法の場合、原料の旨みまでが一緒に取り除かれてしまいますが、原酒の上澄みに浮く油を丹念にすくって布でこす、「手漉き濾過」を行うことで、ハダカ麦の香ばしい香りと濃厚な味わいを焼酎に含ませています。


☆芋焼酎 須木紫(すきむらさき)
須木紫は、杜氏の方が一人で製造から瓶詰めまでしているため、年間生産石高はわずか200石という貴重な焼酎です。
紅紫芋を原料として、とても香りが良く、ワインのような風味で、爽やかな甘みでスッキリとした飲み口に仕上げられています。


☆芋焼酎 明るい農村 赤芋仕込み
明るい農村は、仕込みに綾紫芋を使用した芋焼酎です。
綾紫は文字通り、赤紫色をしており、健康や美容に良いとされ今話題のポリフェノールを豊富に含んでいます。
この赤芋を使うことで、フルーティーな香と、やさしい甘さ、すっきりした飲み口の焼酎を実現しています。


☆明るい農村
名前からもわかるように、赤芋仕込と同じ霧島町蒸留所で造られた焼酎です。
黒麹と白麹の原酒をブレンドして、コクとキレの良さを追求して造られており、ふくよかでほんのり甘い香りと、のど越しの良さが特徴的です。
深いコクと余韻を楽しめる逸品に仕上がっています。

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2007年09月15日

芋焼酎の逸品

今回は芋焼酎2銘柄を紹介いたします。

☆「黒霧島」
黒霧島は、霧島酒造の創業者である江夏吉助によって大正5年に初蔵出しされた、黒麹仕込みの芋焼酎です。
黒麹は焼酎のルーツといわれる泡盛にも使用される、まさに焼酎麹の原点です。

黒麹が九州に伝わったのが明治の終わりごろで、大正5年に黒麹を使った黒霧島はかなり先進的な芋焼酎といえるでしょう。
現在の黒霧島は、当時の記録を頼りに、現代の最新鋭設備で古の「黒麹」を再現し、さらに独自の発酵技術「三段仕込」で醸造されています。
焼酎の原点ともいえる黒霧島の味は、とろりとした甘味のなかにほのかな苦味の余韻が残る濃厚な味わいです。

☆「不阿羅王(ファラオ)」
エジプトの古代王ファラオの名前がついたユニークな芋焼酎です。
不阿羅王は、名前のユニークさで似ている「魔王」を彷彿させるフルーティーな香りと、凝縮されたまろやかな味のハーモニーが絶妙で、フルーティーさの中に芋の旨みをしっかり感じることができる芋焼酎の逸品です。
現在は2年甕貯蔵の減圧蒸留に常圧蒸留をブレンドしたものとなっていますが、4年ものに比べると少し若い感じがしますが、血統は十分に受け継がれています。

今回紹介した2銘柄は、酒屋さんの店頭でよく見かける芋焼酎なので、ぜひ味わってみて下さい。
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2007年09月11日

おすすめ芋焼酎

焼酎ブームが続く中、本格焼酎は全体的に品薄状態が続いているようです。
ほとんどの商品が蔵元割り当てのため、入荷できる量に限りがあり、ネットショップやオークションでは高値で取引されているようです。
そんな入荷困難な本格焼酎から、一度は飲んでみたい人気の芋焼酎を4点紹介たします。

☆薩摩の風
焼酎「薩摩の風」は、プレミアム焼酎として有名な「魔王」を誕生させた杜氏が造った本格芋焼酎です。
芋焼酎といえば、独特の臭みが苦手な方もいますが、「薩摩の風」は貯蔵熟成で芋焼酎独特の臭みを抑え、自然な甘味とコクを引き出すことに成功した焼酎です。

☆海王
焼酎「海王」は、35億年前の生物の基礎を育んだといわれる温泉水「寿鶴」を用いて丹念に造られた芋焼酎の逸品です。
豊かな香りとほのかな甘味が特徴で、口当たりがやわらかく、新しいタイプの本格焼酎として注目を集めています。

☆さつまの海
焼酎「さつまの海」は、平成15年酒造年度鹿児島本格焼酎鑑評会に出品され、優等賞第一位を受賞した芋焼酎の逸品です。
原料の選別から仕込みの温度管理、蒸留の細かい調節まで試行錯誤を繰り返し、上品な芋の香りと甘味、キレのよい味わいが特徴です。

☆くじら
焼酎「くじら」は、コガネセンネン・白麹を用い常圧蒸留で造られています。
口に含むと若干の辛さがありますが、その後で芋のコクのある甘さが口中に広がる、味わい深い逸品です。

巷ではプレミアムがつくほど入手困難なため、見かけたらぜひお試しください。

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2007年09月05日

そば焼酎

焼酎ブームはまだまだ続いていますが、今日はそんな中から人気のそば焼酎をいくつか紹介します。

☆高千穂酒造の「刈干」
厳選されたそばのみを使用した原酒を、阿蘇山の天然水で仕上げたそば焼酎の逸品です。

☆雲海酒造の「吉兆雲海」
黒麹と日向灘の黒潮酵母を使って仕込まれたそば焼酎です。
爽やかでメロンのような香りが特徴で、柔らかな口当たりで、爽やかな甘みが人気です。

☆アサヒビールの「玄庵」
「減圧蒸溜法」で軽く爽やかな口当たりを醸し出し、「常圧蒸溜法」で瑞々しいそばの香りを引き出したそば焼酎です。

☆喜久水酒造の「信州白峯」
樫樽長期貯蔵の熟成原酒と、中央アルプスの天然水を割り水に使用しています。
まろやかでスッキリした口当たりが印象的なそば焼酎です。

☆千代むすび酒造の「すいちょう」
鳥取県日野郡産そばを使用して、昔ながらの製法で造られた、そばの香りを活かしたそば焼酎です。

☆雲海酒造の「雲海」
CMでおなじみの雲海です。
そばの本来の味わいを十分に引き出し、さわやかでまろやかな飲み口が、広く受け入れられています。。

☆姫泉酒造の「そば黒 御幣」
姫泉酒造は、創業天保2年という歴史ある酒造です。
そば黒という名の通り、黒麹を使って造られており、そばの風味が活かされ、ほのかな甘みを楽しめる逸品です。

☆京屋酒造の「泰斗の鳳駕(たいとのほうが)」
「泰斗」とは、その道の大家のことを指し、泰斗の鳳駕は、伝承の製法で蕎麦の実を仕込み、蕎麦の甘い香りと軽快な香りが楽しめます。


まだまだこのほかにも様々な種類のそば焼酎があり、蔵元によって風味や味わいが違うので、飲み比べしてみるのも楽しいでしょう。

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2007年09月04日

黒糖焼酎

今回は黒糖焼酎の紹介です。

黒糖焼酎奄美の杜 25度



奄美地方では「セエ」と呼ばれ、お酒といえば黒糖焼酎をさす程、愛されている焼酎が黒糖焼酎です。

あなたは、黒糖焼酎の由来をご存知ですか?
焼酎は約500年前に、シャムから沖縄に伝えられ、その後、奄美諸島に伝来し、製法技術に改良工夫を重ねて、現在の本格黒糖焼酎が生まれました。
戦後に奄美諸島が、アメリカから返還されたときに、奄美の主要農産物である黒糖を使って焼酎を製造していた実績が評価されて、黒糖を原料にした酒類製造は酒税法で奄美諸島だけに認められたそうです。

地元で「セエ」と呼ばれる黒糖焼酎は、旧暦10月ころから仕込みが始まります。
この時期になると、島全体が甘い香りに包まれ、「今年もよいセエができますように」と祈りと期待を込めて、この季節を温かく迎えます。

黒糖焼酎には、ショ糖・ブドウ糖・果糖などの糖類と、カルシウム・カリウム・ビタミンB・ミネラルなどが豊富に含まれており、健康によいといわれ、体力の維持増進・抗ストレス性・虫歯の減少効果などが認められています。
また、長寿にも効果があることでも知られており、奄美の人が長生きなのは黒糖焼酎を飲んでいるからといわれています。

黒糖焼酎の飲み方は、お湯割り・オンザロック・カクテルなど色々楽しめます。
お湯で割っても風味や香りはそのまま楽しめますし、ロックで飲むときりっとした口当たりで本物の風味がストレートに味わえます。

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2007年09月03日

麦焼酎

麦焼酎について紹介します。

まずは原料の麦についてうんちくを。

麦焼酎の原料には大麦を使用しますが、麦飯や麦茶などに使われている六条大麦ではなく、ビールの原料にも使われる二条大麦を使用しています。
この二条大麦や六条大麦は、穂に付く小花の並び方から分類されているそうで、二条大麦は表面の殻が薄くて、六条大麦と比べて粒が大きくやわらかいのが特徴です。

大麦の質は、でんぷん質の含有率が高くて、たんぱく質が低いのが良質とされています。 また、二条大麦は寒さに弱いため、西日本で栽培されることが多いです。

麦焼酎はこの麦独特の香りを生かし、まろやかで甘味があり、淡麗で軽やかな風味が特徴です。

麦焼酎の主な産地は大分県と長崎県の壱岐島が有名です。

大分県の麦焼酎は1970年代から急成長し、麦100%の麦焼酎が主流となっています。
減圧蒸留という製法で造られ、たくせがなくライトな口当たりが人気です。

「壱岐焼酎」とも呼ばれる壱岐の麦焼酎は、古くから島の文化として定着しており、産地指定を受けています。
「壱岐焼酎」と名乗ることを許されるのは、原料に米と麦を1:2の割合で用い、島内の水を使って仕込み、島内で蒸留・容器詰めをしたものだけです。
米麹を使うことで味わいに幅と奥行きを持たせたるのが、壱岐焼酎の持ち味です。

壱岐焼酎 究極の原酒たち


昔の麦焼酎は、麦の特徴が色濃く出たくせの強い焼酎だったのであまり一般的に飲まれることはありませんでした。

現在は、蒸留や貯蔵の技術の進歩により、飲みやすい麦焼酎が生まれ、現在焼酎ブームに乗って広く飲まれるようになってきました。


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2007年09月01日

米焼酎

秋田県産の米を使った秋田の本格米焼酎「米蔵」(こめぞう)をご紹介します。



「米蔵」には、「秋田米焼酎 炊けました!」とユニークなキャッチフレーズが付けられています。

原料米は、ササニシキやコシヒカリと並ぶ秋田米のトップブランド「あきたこまち」を使用しています。

「あきたこまち」は、粘りと甘みと香りの良さが特徴で、艶のあるふっくらとした炊きあがりで冷めてもおいしいと評判のお米です。
そんな「あきたこまち」が持っている、ほのかに甘い上品な香りを引き出しているのが、「米蔵」の特徴です。

風味と香りを逃さないために、低温でじっくりと時間をかけて仕込まれ、さらにお米の持ち味を引き出すために、常温蒸留と減圧蒸留の原酒をブレンドし、甕貯蔵によって味にまろやかさを与えています。

「米蔵」のもうひとつの拘りが「水」です。
毎年11月のはじめから4月下旬まで通行止めになるほど東北屈指の豪雪地帯である、栗駒連峰の湧き水「栗駒神水」を割り水に使用しています。
山頂の雪解け水が地中にしみこみ、ミネラル分を含んで沸きだした「栗駒神水」は「米蔵」との相性がぴったりです。

焼き魚や刺身、漬け物などを肴に、ロックやお湯割り、ストレートで香りを楽しむのがおすすめです。
お湯割りで飲むと米の炊きあがりのような風味が楽しめ、ロックやストレートで飲むと米の甘さを味わうことが出来ます。


原料と水にこだわった「米蔵」、是非おためし下さい。

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